当サイトの記事は編集部がメーカー公式情報などの公開情報をもとに独自に調査・執筆しています。記事内にはアフィリエイト広告を含む場合があります。
『4WDのミニバンが欲しいけど、デリカD:5とアルファード、どっちがいいんだろう』。セレナやステップワゴンも候補に入ると、ますます迷いますよね。
結論から言うと、上質な移動と広い後席を求めるならアルファード、雪道や山道を気にせず走りたいならデリカD:5です。セレナ・ステップワゴンは、街乗り中心で価格と使いやすさのバランスを取りたい方に合いやすいです。
この記事では、デリカD:5の公式の数字を軸に、4台で何が違うのか、4WDを選ぶ時にどこを見ればいいかが分かります。
PR|ナビクル(車の一括査定)
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
- 最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。
- 入力は約47秒で、料金はかかりません。
- Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。
4台はそれぞれどんな人に向いている?
まずは4台の「得意なこと」をざっくり並べてみます。どれも7人以上乗れるミニバンですが、目指しているところが違うんです。
| クルマ | ひとことで言うと | 向いている人 |
|---|---|---|
| デリカD:5 | 悪路も走れるオールラウンダーミニバン | 雪道・キャンプ・長距離が多い人 |
| アルファード | 上質さと後席の快適さを重視した大型ミニバン | 送迎や長距離で後ろの人を楽にさせたい人 |
| セレナ | 街乗りで使いやすいファミリーミニバン | 送り迎えや買い物が中心の人 |
| ステップワゴン | 室内の使いやすさを重視したファミリーミニバン | 子育て世帯で室内の広さを重視する人 |
アルファードはトヨタ、セレナは日産、ステップワゴンはホンダのミニバンです。どれもパワートレインやグレードの組み合わせが多いので、数値は各社公式で確認してみてください。
デリカD:5の数値は、2026年1月9日発売モデルの三菱公式の主要諸元によるものです。
- 上質さと後席の快適さならアルファード
- 雪道・未舗装路を気にせず走るならデリカD:5
- 街乗り中心で価格と使いやすさのバランスならセレナ・ステップワゴン
- 4WDが必要かどうかで、候補がぐっと絞れる

デリカD:5だけが持っているものは?
『ほかのミニバンにも4WDはあるのに、なぜデリカD:5なの?』と思いますよね。ここが大事なところです。
デリカD:5は、全グレードが4WDです。2WDを選ぶことはできず、最初から悪路や雪道を走る前提で作られているんです。
| 項目 | デリカD:5(2026年1月モデル・三菱公式) |
|---|---|
| 駆動方式 | 4WDのみ(電子制御4WD+S-AWC) |
| エンジン | 2.2Lクリーンディーゼル4N14(145PS/380N・m) |
| 変速機 | 8速スポーツモードA/T(パドルシフト全車標準) |
| 最低地上高 | 185mm |
| アプローチ/ディパーチャーアングル | 21.0°/23.0°(社内測定) |
| ランプブレークオーバーアングル | 16.5°(社内測定) |
| タイヤ | 225/55R18(全車) |
最低地上高185mmと、前後の対障害角が公式に出ているミニバンはあまり多くありません。段差や雪のわだちで、バンパーやお腹を擦りにくい作りなんです。
さらに、ドライブモードはNORMAL・ECO・GRAVEL・SNOWの4つから選べます。急な下り坂で速度を保つヒルディセントコントロールも全車標準です。
デリカD:5に2WDやハイブリッドはありません。2WDのデリカD:5が欲しい場合は、2019年までのガソリン車(中古)を探すことになります。
雪道や悪路での実力はデリカD:5は悪路・雪道に強い?で詳しく書いています。
アルファードと比べる。価格帯と上質さ
「デリカD:5 アルファード 比較」で調べる方は、価格帯が近いところで迷っていることが多いはずです。
デリカD:5の現行価格は、2026年1月9日発売モデルのメーカー希望小売価格(消費税込)で次のとおりです。
| グレード | 価格 | 主な違い |
|---|---|---|
| G | 4,510,000円 | ファブリックシート、電動サイドステップなし |
| G-Power Package | 4,746,500円 | パワーシート・エレクトリックテールゲート・BSW/LCA標準 |
| P | 4,944,500円 | スエード調×合成皮革シート、ルーフビームガーニッシュ |
アルファードの価格はグレードやパワートレインで大きく変わるので、トヨタ公式で確かめてみてください。比べる時は、4WD同士でそろえるのがポイントです。
『どうせ500万円近く出すなら、アルファードの方が豪華なのでは』と感じる方も多いですよね。内装の質感や後席のくつろぎで選ぶなら、その感覚は間違っていません。
デリカD:5の内装は、上質さよりも「汚れても気にならない」「アウトドアで使いやすい」方向です。Pのシートは撥水のスエード調素材と合成皮革の組み合わせで、本革シートも7人乗りにオプション(143,000円)で付けられます。
- 全車4WDで、雪道や未舗装路を気にせず走れる
- 撥水シートや防汚を意識した内装で、アウトドアに使いやすい
- 軽油で走るディーゼル車
- 内装の上質さと後席のくつろぎを重視したい
- 送迎や接待など、乗せる人の印象を大事にしたい
- 舗装路中心で、悪路を走る機会がほとんどない
内装の質感を詳しく見たい方はデリカD:5の内装を参考にしてみてください。
安全装備はどこまで付いている?
価格帯が近いと、安全装備の差も気になりますよね。デリカD:5は「e-Assist」という名前で、次の装備が全車標準です(2026年1月モデル・三菱公式)。
- 衝突被害軽減ブレーキ(歩行者・自転車検知付)
- 誤発進抑制機能(前進時・後退時)
- レーダークルーズコントロール
- 車線逸脱警報
- マルチアラウンドモニター(移動物検知付)
- パーキングセンサー(前後)
後側方車両検知警報(BSW/LCA)と後退時交差車両検知警報(RCTA)は、PとG-Power Packageに標準です。Gだけはセットオプション(55,000円)になっています。
アルファードの安全装備はグレードで変わるので、トヨタ公式の装備表で同じ項目を見比べてみてください。デリカD:5の安全装備の詳細はデリカD:5の安全装備にまとめています。
セレナ・ステップワゴンと比べる。4WDの選び方
セレナやステップワゴンは、デリカD:5より価格を抑えやすいミニバンです。ただ、4WDで選ぶとなると話が少し変わります。
どちらも、パワートレインによって4WDが選べるかどうかや、選べる組み合わせが変わります。ここは年式で変わりやすいので、各社公式で確認するのが確実です。
『4WDなら、どれも同じように雪道を走れるんじゃないの?』と思いますよね。実は、4WDといっても目的はクルマごとに違うんです。
- その4WDは、どのエンジン・パワートレインと組み合わせか
- 最低地上高はいくつか
- 雪道用のドライブモードがあるか
- 寒冷地仕様が標準か、オプションか
- タイヤサイズとスタッドレスの価格
デリカD:5は、このうち最低地上高185mm・SNOWモード・寒冷地仕様(全車標準)がそろっています。タイヤは全車225/55R18です。
タイヤサイズは、雪国だと見落としやすいポイントなんです。18インチは、スタッドレスタイヤを買う時の価格にも響いてきます。
候補のクルマごとにタイヤサイズを書き出して、スタッドレスの見積もりまで取っておくと安心です。デリカD:5のタイヤの話はタイヤサイズとスタッドレスにまとめました。
例えば、販売店ではこんな聞き方をすると違いが見えやすいです。
「この4WDは、雪の坂道の発進でどのくらい頼れますか?」
「寒冷地仕様は標準ですか、オプションですか?」

雪道・キャンプで差がつくところ
ここからは、実際の使い方で差が出やすい場面を見てみます。『うちの使い方ならどれ?』を考えながら読んでみてください。
- 1年のうち、雪道や未舗装路を走る日数を数える
- 3列目に人が乗る頻度と、荷物の量を書き出す
- 自宅の駐車場の幅と高さを測る
- 4WDが必要なら、4WD同士で見積もりを比べる
デリカD:5は、アウトドアで使う装備も標準で付いています。例えば、AC100V(最大100W)のコンセントや、両側ワンタッチ電動スライドドアは全車標準です。
車中泊や荷物の多い日はどう?
キャンプで車中泊もしたい、という方も多いはずです。デリカD:5の室内寸法は、室内長2,980×室内幅1,505×室内高1,310mmです(三菱公式)。
7人乗りは2列目がキャプテンシート、8人乗りは2列目が6:4分割のベンチになります。どちらも価格は同じなので、使い方で選べるのがうれしいところです。
荷物が多い日は、3列目を跳ね上げて荷室を広げて使います。荷室の容量(L)は公式の値が出ていないので、積みたい物のサイズを販売店で実車に当ててみるのが確実です。
7人乗りと8人乗りの違いは7人乗りと8人乗りどっち?で詳しく書いています。
一方で、全高は1,875mmあります。立体駐車場や洗車機の高さ制限には気をつけておきましょう。
デリカD:5は燃料が軽油で、AdBlue(尿素水)の補充も必要です。ガソリン車やハイブリッド車から乗り換える方は、給油の時に油種を間違えないよう気をつけてみてください。
燃費はWLTCモードで12.9km/L(全車共通)、自動車税は年43,500円です。ほかの3台の燃費や税額は、パワートレインで変わるので各社公式で確かめてみてください。
結局どれを選ぶ?見積もりで決めるのがおすすめ
ここまで見てきたように、4台は得意なことがはっきり分かれています。迷ったら、次のように考えてみてください。
- 雪道・悪路・キャンプが多い:デリカD:5
- 後席の快適さと上質さ:アルファード
- 街乗り中心で価格を抑えたい:セレナ・ステップワゴン
ただ、最後はやっぱり総額で決まりますよね。同じ4WDでそろえて見積もりを並べると、思っていたより差が小さいこともあります!
デリカD:5の値引きの目安と交渉の順番はデリカD:5の値引き相場と限界額にまとめています。ノア・ヴォクシーとも迷っている方はデリカD:5とノア・ヴォクシーの比較、SUVと迷っている方はアウトランダー・ランクル・RAV4との比較もどうぞ。
デリカD:5に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
デリカD:5への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります
今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。
Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
この事実を知らないと、デリカD:5への買い替えで損をしてしまう可能性があります
無料で、しかも約47秒で終わるひと手間をやるかどうか。
これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。
ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。
「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
ひと手間かけてから商談に行けば、愛車の売却で損を防げる可能性がある
やることは、商談の前に「ナビクル」で今の車を一括査定に出しておく。これだけです。
ナビクルは、最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。入力は約47秒で、料金はかかりません。

複数の買取店が同じ車を査定するので、お店どうしが査定額を競い合います。 だから、1社だけの下取りより高い金額がつきやすいんです。
しかも入力が終わると、愛車の買取相場の目安もその場で表示されます。すぐに、今の車のだいたいの価値が分かりますよ。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
- 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
- 入力後すぐに表示される、買取相場の目安
この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。
それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
このひと手間をかけずに商談に行くと、数十万円の差がつくこともあります。
逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。
ナビクルはどんなサービス?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 入力の目安 | 約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK) |
| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
- 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
- 最大10社の買取店が、愛車を査定する
- 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する
後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。
よくある質問
デリカD:5とアルファードはどちらが高いですか?
デリカD:5は451万〜494万4,500円です(2026年1月モデル・消費税込)。アルファードの価格はトヨタ公式で確かめ、4WD同士でそろえて比べてみてください。
雪道に強いのはデリカD:5とアルファードのどちらですか?
デリカD:5は全車4WDで、S-AWC、SNOWモード、最低地上高185mmを備えています。雪道や悪路を走る機会が多いなら、デリカD:5が向いています。
セレナやステップワゴンに4WDはありますか?
パワートレインによって選べるかどうかが変わります。年式でも変わるので、日産・ホンダの公式サイトで確かめてみてください。
デリカD:5の内装は高級感がありますか?
アルファードのような豪華さより、撥水シートなどアウトドアで使いやすい方向です。Pは撥水のスエード調素材と合成皮革のシートで、本革シートもオプションで選べます。
デリカD:5は何人乗りですか?
全グレードで7人乗りと8人乗りを選べます。価格は同じです。
まとめ
- 上質さならアルファード、走れる場所の広さならデリカD:5
- セレナ・ステップワゴンは街乗り中心で価格と使いやすさのバランス型
- デリカD:5は全車4WD・最低地上高185mm・SNOWモード付き
- 4WDミニバンは、組み合わせ・地上高・寒冷地仕様で比べる
- 最後は4WD同士でそろえた見積もりの総額で決める





コメント