当サイトの記事は編集部がメーカー公式情報などの公開情報をもとに独自に調査・執筆しています。記事内にはアフィリエイト広告を含む場合があります。
『うちのデリカD:5、今売ったらいくらになるんだろう』。乗り換えを考え始めると、まず気になるのはそこですよね。
結論から言うと、デリカD:5の相場は「年式の区分」と「走行距離」でおおよその位置が決まります。そこに、グレード・色・状態が上乗せされたり差し引かれたりするイメージです。
この記事を読むと、自分の車がどのあたりの相場に入るか、目安の表で確かめられます。
PR|ナビクル(車の一括査定)
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
- 最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。
- 入力は約47秒で、料金はかかりません。
- Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。
まず押さえたい、デリカD:5の相場の決まり方
- 相場の土台は「年式の区分」と「走行距離」の2つ
- 2019年2月以降のディーゼル(3DA-CV1W)は相場が高めで、新車価格に対する割合で考えやすい
- 2019年1月以前のディーゼル・ガソリン車は、距離と状態の影響が大きい
- 表の数字は目安。売る時期と地域、店で1〜2割は動く
デリカD:5は2007年1月の発売から、フルモデルチェンジをしていません。ガソリン車、2013年1月からの中期ディーゼル、2019年2月以降のディーゼルと、中身を変えながら作られてきました。
だから「デリカD:5の相場」とひとまとめにしても、あまり意味がないんです。まずは自分の車がどの区分に入るかを確かめましょう。
| 区分 | 発売時期 | 型式の例 | 見分け方 |
|---|---|---|---|
| ガソリン車 | 2007年1月〜(2019年10月に生産終了を発表) | CV5W、CV2W など | 燃料がガソリン |
| 中期ディーゼル | 2013年1月〜2019年1月 | LDA-CV1W | 6速AT・横長のヘッドライト |
| 2019年以降のディーゼル | 2019年2月〜2025年 | 3DA-CV1W | 8速AT・縦型LEDヘッドライト |
| 2026年1月改良モデル | 2026年1月〜 | 3DA-CV1W | S-AWC・8インチ液晶メーター |
型式は車検証の「型式」欄に書かれています。区分の見分け方は前期・中期・後期の違いでも詳しく並べています。
年式・走行距離別の相場の目安
『で、結局いくらなの?』という声が聞こえてきそうですね。ここでは、修復歴が無く、内外装の状態がふつうの車を想定した目安を出します。
2019年2月以降のディーゼルは、新車価格に対する割合(残価率)で見るのが分かりやすいです。
| 2019年2月以降のディーゼル | 走行距離の目安 | 新車価格に対する割合の目安 |
|---|---|---|
| 1〜2年落ち | 1万〜2万km | 7割前後〜それ以上 |
| 3年落ち | 3万km前後 | 6〜7割台 |
| 5年落ち | 5万km前後 | 5〜6割台 |
| 7年落ち | 7万km前後 | 4〜5割台 |
計算の例として、2026年1月改良モデルの新車価格(メーカー希望小売価格・消費税込)に当てはめると、次のようになります。2019〜2025年の車は当時の新車価格が違うので、自分の車の新車価格に置き換えて見てください。
| グレード | 新車価格 | 6割なら | 5割なら |
|---|---|---|---|
| G | 4,510,000円 | 約271万円 | 約226万円 |
| G-Power Package | 4,746,500円 | 約285万円 | 約237万円 |
| P | 4,944,500円 | 約297万円 | 約247万円 |

2026年1月9日に発売されたばかりで、売却の実績はまだ多くありません。発売から日が浅い車は、相場がまだ落ち着いていないこともあります。
2019年1月以前の車はどう見るか
中期ディーゼル(2013年1月〜2019年1月)とガソリン車は、年式が古くなっているぶん、新車価格に対する割合で見るより「距離と状態」で見るほうが現実的です。
| 区分 | 走行距離が少なめ(〜7万km前後) | 走行距離が多め(10万km超) |
|---|---|---|
| 中期ディーゼル | 年式なりでも値が付きやすい | 状態しだいで差が大きい |
| ガソリン車 | ディーゼルより低めになりやすい | 値が付きにくいこともある |
実は、デリカD:5は古い年式でも探している人がいる車なんです。4WDの3列ミニバンという代わりの少なさが、相場を支えています。
ただ、ガソリン車は2007〜2019年の車しかなく、年式がどんどん古くなっています。「思っていたより低かった」となりやすいので、期待しすぎないほうが気持ちは楽ですよ。
グレード・色・装備で相場はどれだけ動くか
『同じ年式なのに、友人の車より低かった』という時は、グレードや装備の違いが響いていることが多いです。
| 違いが出るところ | 相場が高めになりやすい例 | 低めになりやすい例 |
|---|---|---|
| グレード | P、G-Power Package | G |
| 色 | 白・黒系、人気の2トーン | 好みが分かれる色 |
| 装備 | 純正ナビ、本革シート、電動サイドステップ | 装備が少ない |
| 状態 | 記録簿あり、内装がきれい | 修復歴あり、においが残っている |
2026年1月改良モデルで言えば、PとG-Power Packageには電動サイドステップとエレクトリックテールゲートが標準で付きます。Gには付きません。中古で探す人が気にする装備なので、相場の差にもつながりやすいんです。
ただ、グレードの差は新車価格の差(PとGで434,500円)ほどは開かないことが多いです。グレード・色ごとの残り方はリセールバリューの記事で詳しく比べています。
- 上のグレードで、装備が充実している
- 白・黒系など、探す人の多い色
- 修復歴がある、内装の傷みが目立つ
- 純正部品が残っていない大きなカスタム
走行距離で相場はどれくらい変わるか
『あと少しで10万km。今売るべき?』と迷っている方もいるはずです。
距離の節目でよく言われるのは、5万kmと10万kmです。特に10万kmを超えると、部品の交換時期が近い車と見られやすくなります。
- 今の走行距離と、1年でどれくらい走っているか
- 次の車検までに10万kmを超えそうか
- タイヤやブレーキなど、近く交換が必要な部品があるか
- 乗り換える時期が決まっているか
ディーゼル車は長い距離に強いと言われることもあります。ただ、査定では距離がそのまま見られることが多いので、節目の手前で一度相場を知っておくと判断しやすいです。
消耗品の交換時期の目安は消耗品交換時期にまとめています。
ちなみに、乗り続けるか売るかで迷う時は、次の車検でかかる費用と比べてみるのも一つの方法です。車検の費用の目安は車検費用の目安で確かめられます。
例えばこんな考え方です。
「次の車検で十数万円かかるなら、その前に売って、そのお金を次の車に回したほうがいいかな」
「売った金額と車検の費用を並べてから決めれば、後悔しにくいよね」
相場が上がる時期・下がる時期
同じ車でも、売る時期で相場は動きます。デリカD:5は雪道やアウトドアで使われる車なので、季節の影響も受けやすいんです。
| 時期 | 相場の傾向 | 理由 |
|---|---|---|
| 1〜3月 | 上がりやすい | 新生活の前で中古車を買う人が増える |
| 秋〜冬の入り口 | 上がりやすいことも | 雪道に強い4WDを探す人が増える |
| 決算期(3月・9月) | 店によって高く買うことがある | 台数を集めたい時期 |
| 新型の発表・改良の後 | 前のモデルが下がりやすい | 新しいモデルに目が向く |
2026年1月の大幅改良で、改良前の2019〜2025年モデルは「一つ前の顔」になりました。今後、売却の台数が増えると、改良前のモデルの相場はゆるやかに下がっていく可能性があります。
「受注停止で中古相場が上がる」「次期型が出るから下がる」という話を見かけることがあります。ただ、受注停止や次期型について三菱の公式発表は出ていません(2026年10月2日時点)。噂だけで売る時期を決めないほうが安心です。
納期や受注の状況はデリカD:5の納期とオーダーストップで、公式の情報をもとにまとめています。
自分の車の相場を調べる手順
表の目安だけでは、自分の車の金額までは分かりませんよね。ここからは、実際の金額に近づける手順です。
- 車検証で型式・初度登録年月・グレードを確かめる
- メーターで今の走行距離を確かめる
- 傷やへこみ、内装の汚れ、修復歴の有無を書き出しておく
- 複数の買取店で査定を受け、金額を並べる
- ディーラーの下取り額とも比べる
例えばこんなやり取りはよくあります。
「ネットで見た相場より、1社目の査定が低かったんだけど」
「1社だけだと分からないよ。何社か並べてみたら?」
1社の金額だけでは、それが高いのか低いのか判断できません。複数の金額を並べてはじめて、自分の車の相場が見えてきます。
下取りと買取でどれくらい差が出るかは、デリカD:5を高く売るにはで詳しく書いています。
査定額が下がりやすいポイント
『なんでこんなに低いの?』と感じた時は、次のどれかに当てはまっていることが多いです。
- 修復歴がある(骨格部分を直した跡)
- 内装の汚れ、ペットやたばこのにおい
- 電動スライドドアや電動サイドステップの不具合
- 警告灯が点いたままになっている
- 純正部品が残っていない大きなカスタム
- 点検記録簿が無い
デリカD:5は、キャンプや釣りで使う方が多い車ですよね。砂や泥が残った荷室や、においの残った車内は、査定の印象を下げやすいところです。
査定の前に掃除をしておくだけでも、見た目の印象は変わります。お金をかけて直すより、できる範囲できれいにしておくほうが無駄がないですよ。
グレード・色・年式でのリセールの違いはデリカD:5のリセールバリューで、乗り換え先の値引きはデリカD:5の値引き相場と限界額で見られます。

デリカD:5に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
デリカD:5への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります
今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。
Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
この事実を知らないと、デリカD:5への買い替えで損をしてしまう可能性があります
無料で、しかも約47秒で終わるひと手間をやるかどうか。
これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。
ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。
「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
ひと手間かけてから商談に行けば、愛車の売却で損を防げる可能性がある
やることは、商談の前に「ナビクル」で今の車を一括査定に出しておく。これだけです。
ナビクルは、最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。入力は約47秒で、料金はかかりません。

複数の買取店が同じ車を査定するので、お店どうしが査定額を競い合います。 だから、1社だけの下取りより高い金額がつきやすいんです。
しかも入力が終わると、愛車の買取相場の目安もその場で表示されます。すぐに、今の車のだいたいの価値が分かりますよ。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
- 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
- 入力後すぐに表示される、買取相場の目安
この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。
それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
このひと手間をかけずに商談に行くと、数十万円の差がつくこともあります。
逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。
ナビクルはどんなサービス?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 入力の目安 | 約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK) |
| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
- 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
- 最大10社の買取店が、愛車を査定する
- 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する
後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。
よくある質問
デリカD:5の相場はどれくらいですか?
2019年2月以降のディーゼルなら、3年落ちで新車価格の6〜7割台が一つの目安です。2019年1月以前の車は距離と状態の影響が大きく、幅があります。自分の車は複数の査定で確かめるのが確実です。
10万kmを超えたデリカD:5でも売れますか?
売れます。デリカD:5は古い年式でも探している人がいる車です。ただ、距離が多い車は状態しだいで金額の差が大きくなります。
ガソリン車のデリカD:5でも値は付きますか?
付くことは多いです。ただ、2007〜2019年の車しかなく年式が古いため、ディーゼル車より低めになりやすいです。
2026年1月改良モデルが出て、改良前の相場は下がりましたか?
改良前は「一つ前の顔」になったので、今後ゆるやかに下がる可能性があります。ただ、どれくらい動くかは時期と地域で違うので、今の金額は査定で確かめましょう。
相場を調べるのに車検証は必要ですか?
あると正確です。型式・初度登録年月が分かると、どの区分の車か、何年落ちかがはっきりします。
まとめ
- 相場の土台は「年式の区分」と「走行距離」
- 2019年2月以降のディーゼルは、3年落ちで6〜7割台、5年落ちで5〜6割台が目安
- 2019年1月以前の車は、距離と状態で見るほうが現実的
- 10万kmの手前、車検の前に一度相場を知っておくと判断しやすい
- 自分の車の金額は、複数の査定を並べてはじめて分かる




コメント
コメント一覧 (2件)
[…] 無料今の車の買取相場を調べる […]
[…] 無料今の車の買取相場を調べる […]