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黒のデリカD:5、かっこいいですよね。でも『黒は傷が目立つって聞くし、後悔しないかな』と手が止まっている方も多いはずです。
結論から言うと、黒で後悔する人の多くは「手入れの手間」が理由です。置き場所と洗車のやり方を決めておけば、黒は十分に選べる色なんです。
ここでは、デリカD:5で選べる3つの黒の違いと値段、汚れの目立ち方、傷を直す時のカラーコードまで順番に見ていきます。
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デリカD:5で選べる黒は何種類?値段も比べてみた
2026年1月9日発売の改良モデルでは、全9色のうち「黒がメインの色」が3つあります。名前が似ているので、まず並べてみますね。
| 色名(公式) | カラーコード | 追加料金 | タイプ |
|---|---|---|---|
| ブラックダイヤモンド | X47 | 77,000円 | モノトーン |
| ブラックダイヤモンド×グラファイトグレーメタリック | X47/U28 | 77,000円 | 2トーン |
| ブラックマイカ | X42 | 無料 | モノトーン |
追加料金は2026年1月9日発売モデルのメーカーオプション価格(消費税込)です。
『黒なら無料のブラックマイカでいいのでは?』と思いますよね。実は、ブラックダイヤモンドは2021年12月のカラー入れ替えで加わった有料色で、ブラックマイカとは別の塗装なんです。
マイカは、塗料に混ぜた細かい粒で光り方に表情をつけた塗装です。2つの黒は光の当たり方で印象が変わるので、できれば屋外で並べて見てみてください。
- 黒メインの色は3つ。うち2つは77,000円の有料色
- ブラックマイカは無料で、2トーン4色の2色目にも使われている
- 全グレードで同じ3色から選べる
グレード別に車両価格を足すと、こうなります。
| グレード | ブラックマイカ | ブラックダイヤモンド系 |
|---|---|---|
| G | 4,510,000円 | 4,587,000円 |
| G-Power Package | 4,746,500円 | 4,823,500円 |
| P | 4,944,500円 | 5,021,500円 |
いずれも2026年1月9日発売モデルのメーカー希望小売価格(消費税込)で、7人乗り・8人乗りは同価格です。

ほかの色も含めた全9色の一覧は、デリカD:5の全ボディカラー一覧にまとめています。
グレードで黒の見え方は変わる?
実は、同じ黒でもグレードで印象が少し変わります。Pはドアミラーとアウタードアハンドルがブラックで、アルミホイールもブラック+切削光輝仕上げなんです。
| 部品 | P | G-Power Package | G |
|---|---|---|---|
| ドアミラー・ドアハンドル | ブラック | ボディ同色 | ボディ同色 |
| 18インチアルミホイール | ブラック+切削光輝 | ダークグレー | ダークグレー |
黒いボディにPを組み合わせると、部品まで黒でそろった見た目になります。GやG-Power Packageは、ホイールのダークグレーが少しだけアクセントになる感じです。
『どうせなら全部黒っぽくしたい』という方は、Pの見た目が好みに合いやすいかもしれません。
中古で黒を探す時の注意
中古車で黒を探す方は、年式に気をつけてください。ブラックダイヤモンドが加わったのは2021年12月なので、それより前の年式にはこの色がありません。
また、中古の黒は前のオーナーの手入れの差が出やすい色です。晴れた日の屋外で、ボディに光を映して線傷の量を見ておくと安心ですよ。
黒は本当に傷や汚れが目立つ?
ここがいちばん気になるところですよね。よく言われるのは、黒は「細かい傷」と「白っぽい汚れ」が目立ちやすいということです。
黒い面は光をよく映すので、洗車でついた細かい線傷が、日差しの下でくもの巣のように見えることがあります。砂ぼこりや乾いた水あとも、白く浮いて見えやすいんです。
| 汚れ・傷の種類 | 黒での目立ち方 | 白・グレーとの比べ方 |
|---|---|---|
| 洗車でついた細かい線傷 | 目立ちやすい | 白やシルバーは目立ちにくい |
| 砂ぼこり・花粉・黄砂 | 白く浮いて目立つ | グレーは目立ちにくい |
| 雨のあとの水じみ | 輪じみが見えやすい | 白は黒い筋汚れの方が目立つ |
| 泥はね | 乾くと白っぽく見える | グレー・シルバーは比較的目立ちにくい |

反対に、黒は黒い筋汚れや排気のすすが目立ちにくい色です。どの色にも得意と苦手があるので、黒だけが特別に手がかかるわけではありません。
デリカD:5は最低地上高185mmで、林道やキャンプ場、雪道にも出かけやすい車です。土の道を走る回数が多いほど、黒は泥はねの跡が気になりやすくなります。
冬の雪道を走る方は、融雪剤の白い跡にも注意です。黒だと下回りやボディの下の方に白い筋が残りやすいので、雪道を走った後は早めに水で流しておきましょう。
夏場も少しだけ気をつけたいところです。黒は日差しを吸いやすく、炎天下ではボディがかなり熱くなります。乗る前にドアを開けて、少し空気を入れ替えるだけでも違いますよ!
- 車体の大きさが引き締まって見える
- 黒い筋汚れやすすは目立ちにくい
- 白・黒は中古市場で探す人が多いと言われる
- 洗車傷が日差しで目立ちやすい
- ほこりや水じみが白く浮く
- 夏場はボディが熱くなりやすい
黒で後悔しやすいのはどんな人?
黒で後悔したという声は、だいたい次のような使い方の人に多く見られます。自分に当てはまるか、チェックしてみてください。
- 屋根のない駐車場で、木の下や砂ぼこりの多い場所に置く
- 洗車はガソリンスタンドの洗車機がメイン
- 林道・河原・雪道など、土や融雪剤の多い道をよく走る
- 洗車の頻度は月1回より少ない
例えばこんな会話、聞いたことがありませんか。
「納車された時は真っ黒でピカピカだったのに、半年でなんだか白っぽくなってきた」
「洗車機を週1で回していたなら、細かい傷が増えたのかもしれませんね」
洗車機がダメというわけではありません!ただ、黒は回転ブラシの細かい線傷が見えやすい色なんです。
逆に、屋根付きの駐車場に置けて、手洗いやコーティングで手入れできる方なら、黒の満足度は高くなりやすいです。
デリカD:5は全高1,875mmあるので、洗車機や立体駐車場に入るかも気になりますよね。キャリアなどを載せると高さが増えるので、ルーフキャリア・ルーフテントの選び方で高さの考え方を書いています。
黒をきれいに保つ手入れのコツ
『黒にしたいけど、手入れは最低限にしたい』という方もいますよね。ポイントを押さえれば、手間はかなり減らせます。
- 洗う前にたっぷりの水で砂やほこりを流す
- 柔らかいスポンジやクロスで、上から下へなでるように洗う
- 拭き上げは吸水クロスで押さえるようにして、こすらない
- コーティングを施工しておくと、水じみや汚れが落ちやすくなる
いちばん大事なのは、乾いた砂をこすらないことです。黒の線傷の多くは、ほこりが付いたまま拭いたり洗ったりした時にできるんです。
晴れた日の真昼に洗うのも避けておきましょう。ボディが熱いと水がすぐ乾き、水じみの原因になります。
コーティングは費用がかかりますが、黒の場合は効果を感じやすいと言われます。新車購入時にディーラーで頼むか、専門店で施工するかは、見積もりを比べて決めてみてください。
屋根のない場所に置く方は、ボディカバーを考える方もいますよね。ただ、デリカD:5は全長4,800mm・全高1,875mmと大きいので、かけ外しが手間になりがちです。
毎日乗る方なら、カバーより「こまめに水で流す」方が続けやすいこともあります。自分の生活で続けられるやり方を選んでおきましょう。
- 柔らかい洗車用スポンジかムートン
- 大きめの吸水クロス(拭き上げ用)
- ほこりを落とすための水をたっぷり使える環境
- カラーコードに合ったタッチペン
傷がついたらタッチペンで直せる?カラーコードの調べ方
黒は小さな飛び石傷や擦り傷も目立ちやすいので、タッチペンを用意しておく方も多いです。ここで大事なのはカラーコードなんです。
| 色名 | タッチペンを選ぶ時のカラーコード |
|---|---|
| ブラックダイヤモンド | X47 |
| ブラックマイカ | X42 |
| ブラックダイヤモンド×グラファイトグレーメタリック | X47(黒の部分)/U28(グレーの部分) |
| 2トーンの2色目(ブラックマイカ) | X42 |
同じ「黒」でも、X47とX42は別の色です。名前だけで選ぶと色が合わないことがあるので、コードで選ぶのが確実です。

- コーションプレート(車体に貼られた銘板)でカラーコードを確認する
- 銘板の場所が分からない時は、取扱説明書か販売店で確認する
- 傷の周りを洗って乾かしてから、少しずつ塗り重ねる
タッチペンは点のような小さな傷向けです。線が長い擦り傷や、へこみを伴う傷は、かえって跡が目立つこともあります。広い範囲は板金塗装店で見積もりを取ってみてください。
黒は売る時に有利?リセールとの関係
『77,000円払ってブラックダイヤモンドにしたら、売る時に戻ってくるの?』と考える方もいますよね。
一般的に、黒と白は中古車市場で探す人が多く、評価が安定しやすい色と言われます。ただ、差がどれくらい出るかは時期・地域・走行距離・状態で変わるので、金額を断定することはできません。
ここが大事なところです。黒は傷や水じみが査定の時にも目に入りやすい色なんです。人気色でも、手入れ次第で評価が変わることは覚えておきましょう。
- 黒は買い手が多いと言われるが、状態の差が見た目に出やすい
- 有料色の差額がそのまま戻るとは限らない
- 普段の手入れが、売る時の見た目に直結する
色やグレードで売る時にどれくらい違うかは、デリカD:5のリセールバリューでまとめています。
外装を黒で統一したい方は、グリルやバンパーガードを黒系のパーツにする方法もあります。定番のパーツはデリカD:5のカスタムの定番、車高を上げてオフロード感を出す話はリフトアップ費用と注意点で紹介しています。
購入時の値段そのものを下げたい方は、デリカD:5の値引き相場と交渉の順番も見てみてください。
デリカD:5に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
デリカD:5への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
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すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
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| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
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よくある質問
デリカD:5の黒は何種類ありますか?
黒がメインの色は、ブラックダイヤモンド、ブラックダイヤモンド×グラファイトグレーメタリック、ブラックマイカの3つです。
ブラックダイヤモンドとブラックマイカの違いは何ですか?
どちらも黒ですが別の塗装です。ブラックダイヤモンドは77,000円の有料色、ブラックマイカは無料色です。カラーコードもX47とX42で異なります。
黒のタッチペンはどれを買えばいいですか?
カラーコードで選びます。ブラックダイヤモンドはX47、ブラックマイカはX42です。車体のコーションプレートで確認できます。
黒は洗車機に入れても大丈夫ですか?
入れること自体はできますが、黒は細かい線傷が目立ちやすい色です。気になる方は手洗いやコーティングを組み合わせてみてください。
黒はリセールで有利ですか?
黒や白は探す人が多いと言われますが、差の大きさは時期や状態で変わります。傷や水じみが目立つと評価に影響することもあります。
まとめ
- デリカD:5の黒メインの色は3つ。ブラックダイヤモンド系2色は77,000円、ブラックマイカは無料
- 黒は洗車傷・ほこり・水じみが目立ちやすい一方、黒い筋汚れは目立ちにくい
- 屋根付きの置き場所と手洗いができる人なら、黒の満足度は高くなりやすい
- タッチペンはカラーコード(X47/X42)で選ぶ
- 売る時は状態の差が見た目に出やすいので、普段の手入れが大事





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