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新しい車に乗り換える時、『ディーラーに下取りに出せば楽だけど、損していないかな』と気になりますよね。
結論から言うと、デリカD:5を高く売りたいなら、下取りの金額だけで決めずに、買取の査定と並べて比べるのがいちばんの近道です。
この記事を読むと、下取りと買取の違い、査定の前にやっておくこと、売る時期の決め方が分かります。
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※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
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入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。
下取りと買取、何が違うのか
- 下取りは、新しい車を買う店に今の車を引き取ってもらう方法
- 買取は、車を買う店とは別の買取店に売る方法
- 金額は買取のほうが高くなりやすいが、手間は下取りのほうが少ない
- どちらにするかは、金額を並べてから決めればいい
下取りと買取は、どちらも「今の車を手放してお金に換える」方法です。違うのは、売る相手と、金額の決まり方なんです。
| 比べるところ | 下取り | 買取 |
|---|---|---|
| 売る相手 | 新しい車を買う販売店 | 中古車の買取店 |
| 手続き | 新車の契約と一緒に進む | 買取店と別に進める |
| 金額の決まり方 | 新車の値引きと合わせて見られやすい | 中古車として売れる値段から決まる |
| 金額の傾向 | 低めになりやすい | 高めになりやすい |
| 引き渡し | 新しい車の納車と同じ日にしやすい | 店と日程を合わせる必要がある |
ディーラーの下取りは、手続きが一度で済むのが何よりの良さです。新しい車が来る日まで今の車に乗れるので、車が無い期間もできません。
一方、買取店は、買った車を中古車として売るのが仕事です。デリカD:5のように中古で探す人が多い車は、その分を金額に乗せやすいんです。
なぜデリカD:5は買取のほうが高くなりやすいのか
『同じ車なのに、なぜ店で金額が変わるの?』と思いますよね。理由は、店ごとに「その車をどこで、いくらで売れるか」が違うからです。
デリカD:5は、4WDの3列ミニバンという代わりの少ない車です。雪の多い地域やアウトドアが好きな人に根強く探されていて、中古で売る先を多く持っている店ほど高く買いやすくなります。

ここが大事なところです。下取りの金額は、新車の値引きとまとめて提示されることがあります。
例えば、こんな場面です。
「下取りを30万円上乗せします。そのかわり値引きはここまでで」
「それって、値引きと下取りを別々に見たらどうなるんですか?」
値引きと下取りが混ざっていると、どちらがいくら得なのか分かりにくくなります。下取りの金額は、値引きと分けて聞いておきましょう。交渉の順番は下取り額の目安と交渉の順番で詳しく書いています。
金額の差はどれくらい出るのか
差がどれくらいになるかは、車の年式や状態、時期で変わるので、決まった数字はありません。ただ、考え方の目安として計算の例を出しておきます。
| 例 | 下取り | 買取 | 差 |
|---|---|---|---|
| 査定の差が5%の場合(基準250万円) | 250万円 | 約263万円 | 約13万円 |
| 査定の差が10%の場合(基準250万円) | 250万円 | 275万円 | 25万円 |
| 査定の差が5%の場合(基準120万円) | 120万円 | 126万円 | 6万円 |
この表は、差の大きさを感じてもらうための計算の例です。実際には、下取りのほうが高くなることもあります。
ただ、金額が大きい車ほど、少しの割合の差がまとまった金額になります。2019年2月以降のディーゼルのように相場の高い年式なら、比べる価値は大きいですよ。
年式・走行距離別の相場の目安はデリカD:5の買取相場にまとめています。
もう一つ覚えておきたいのは、店によって得意な車が違うことです。4WDやアウトドア向けの車を多く扱う店は、デリカD:5の売り先をよく知っています。
同じ日に査定を受けても、店によって金額に差が出るのはこのためなんです。だからこそ、1社だけで決めずに並べてみる価値があります。グレードごとの装備の違いが査定でどう見られるかは、G・G-Power Package・Pの違いも参考にしてみてください。
査定の前にやっておくこと
査定の前に少し準備しておくだけで、印象は変わります。お金をかけて直すより、できることをやっておくのが基本です。
- 車内を掃除して、荷室の砂や泥を落としておく
- 車内のにおい(たばこ・ペット・釣り道具)を消しておく
- 車検証、点検記録簿、取扱説明書をそろえておく
- 純正ナビや純正部品、スペアキーを用意しておく
- 電動スライドドアや電動サイドステップが動くか確かめる
- 警告灯が点いていないか確かめる
デリカD:5はキャンプや釣り、スキーで使う方が多いですよね。荷室の汚れやにおいは、自分では慣れて気づきにくいところです。
『小さい傷は直してから出したほうがいい?』という質問もよくあります。
実は、修理代のほうが査定の上乗せより高くつくことが多いんです。小さな傷は、そのまま見せたほうが無駄がありません。
事故で骨格部分を直した跡(修復歴)は、査定で分かります。隠して売ると、あとで減額や契約のトラブルになることもあります。聞かれたら正直に伝えておきましょう。
売る時に用意する書類
『書類って何が要るの?』と、いざ売る段階で慌てる方も多いですよね。普通車のデリカD:5を売る時に、一般的に求められるものは次のとおりです。
| 書類 | どこで用意するか |
|---|---|
| 車検証 | 車の中(ダッシュボードなど) |
| 自賠責保険の証明書 | 車検証と一緒に入っていることが多い |
| 自動車税(種別割)の納税を確かめられるもの | 納税の控えなど |
| 印鑑登録証明書 | 住んでいる市区町村の窓口など |
| 実印 | 自分で用意 |
| リサイクル券 | 車検証と一緒に入っていることが多い |
車検証の住所と今の住所が違う時は、住民票などが追加で必要になることがあります。必要な書類は店によって少しずつ違うので、査定の時に一覧をもらっておくと安心です。
自動車税(種別割)は、2.267Lのディーゼル車なら年43,500円(2019年10月以降に登録した自家用乗用車)です。年度の途中で売る時、月割りの分をどう扱うかは店によって違うので、契約の前に聞いておきましょう。
カスタムしたデリカD:5を売る時
デリカD:5は、リフトアップやバンパーガード、ルーフキャリアを付けて乗る人が多い車です。カスタムした車をどう売るかは、悩みどころですよね。
- 同じ好みの人を探している店では評価されることがある
- 純正に戻す手間と費用がかからない
- 店によっては査定が下がることがある
- 車検に通らない状態だと、さらに下がりやすい
いちばん安心なのは、純正部品を取っておくことです。純正部品があれば、「カスタムのまま」と「純正に戻して」の両方で査定を聞けます。
リフトアップの注意点はリフトアップ費用と注意点にまとめています。車検に通る範囲かどうかも、売る前に確かめておくといいですよ。
複数の査定を受ける時のコツ
買取店を何社か回るのは大変ですよね。一括査定のサービスを使えば、一度の入力で複数の店に査定を頼めます。
ただ、申し込むと何社かから電話が来ることがあります。電話に出られる時間帯を伝えておいたり、査定の日をまとめて決めたりすると、やり取りが楽になりますよ。
査定の金額は、その日のうちに決めなくても大丈夫です。『今日決めてくれたらこの金額』と言われても、ほかの金額と並べてから決めたいと伝えて問題ありません。
売るのをやめてもいい
ここは意外と知られていないところです。査定を受けたからといって、売らなければいけないわけではありません。
金額に納得できなければ、そのまま乗り続けても大丈夫です。『思っていたより高かったら売る』くらいの気持ちで査定を受けてみると、気持ちも楽ですよ。
査定の金額を知っておくと、ディーラーで下取りの話をする時の目安にもなります。売るかどうか決めていない段階でも、損はありません。
売る時期はいつがいいか
『少しでも高い時期に売りたい』という方も多いはずです。目安になる時期は次のとおりです。
| 時期の目安 | 理由 |
|---|---|
| 車検の前 | 車検費用をかけても、そのぶん金額が上がるとは限らない |
| 走行距離5万km・10万kmの手前 | 節目を超えると査定の見方が変わりやすい |
| 1〜3月 | 新生活の前で中古車を探す人が増える |
| 秋〜冬の入り口 | 雪道に強い4WDを探す人が増える |
2026年1月の大幅改良で、2019〜2025年モデルは「一つ前の顔」になりました。改良前のモデルに乗っている方は、乗り換えの予定があるなら早めに金額を知っておくと判断しやすいです。
- 車検証で型式・年式・グレードを確かめ、相場の目安を見る
- 車内を掃除し、書類と純正部品をそろえる
- 複数の買取店で査定を受ける
- ディーラーで下取りの金額を、値引きと分けて聞く
- いちばん条件のいい売り先を選び、引き渡しの日を決める
順番で大事なのは、3と4です。先に買取の金額を知っておけば、下取りの金額が高いか低いか、その場で判断できます。
新しいデリカD:5に乗り換えるなら、デリカD:5の値引き相場と限界額もあわせて見ておきましょう。売る額と買う額をセットで考えると、本当の差が分かります。
引き渡しで気をつけること
売り先が決まったら、あとは引き渡しです。ここで慌てないように、流れを知っておきましょう。
買取店に売る場合、新しい車の納車より前に引き渡す日が来ることがあります。車が無い期間ができないよう、引き渡しの日は納車の日に合わせてもらえるか聞いておくと安心です。
- ETCカードやドライブレコーダーのSDカードを抜いたか
- ナビに登録した自宅や電話帳を消したか
- 車内に私物が残っていないか
- 自動車税の扱い(月割りの戻り)を確認したか
- 残っているローンの扱いを確認したか
ナビの個人情報は、つい忘れやすいところです。自宅の場所や電話帳が残ったままにならないよう、引き渡しの前に消しておきましょう。
デリカD:5のリセールがグレード・色・年式でどれくらい違うかは、デリカD:5のリセールバリューで表にまとめています。

デリカD:5に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
デリカD:5への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります
今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。
Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

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この事実を知らないと、デリカD:5への買い替えで損をしてしまう可能性があります
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これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

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ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。
ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。
「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
ひと手間かけてから商談に行けば、愛車の売却で損を防げる可能性がある
やることは、商談の前に「ナビクル」で今の車を一括査定に出しておく。これだけです。
ナビクルは、最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。入力は約47秒で、料金はかかりません。

複数の買取店が同じ車を査定するので、お店どうしが査定額を競い合います。 だから、1社だけの下取りより高い金額がつきやすいんです。
しかも入力が終わると、愛車の買取相場の目安もその場で表示されます。すぐに、今の車のだいたいの価値が分かりますよ。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
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- 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
- 入力後すぐに表示される、買取相場の目安
この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。
それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

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このひと手間をかけずに商談に行くと、数十万円の差がつくこともあります。
逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。
ナビクルはどんなサービス?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 入力の目安 | 約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK) |
| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
- 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
- 最大10社の買取店が、愛車を査定する
- 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する
後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。
よくある質問
デリカD:5は下取りと買取、どちらが高く売れますか?
一般的には買取のほうが高くなりやすいです。ただ、時期や店によっては下取りのほうが高いこともあるので、両方の金額を並べて決めるのが確実です。
下取りの金額を上げてもらう方法はありますか?
先に買取の査定を受けて、金額を知っておくことです。値引きと下取りを分けて聞くと、どちらが得か判断しやすくなります。
査定の前に傷を直したほうがいいですか?
小さな傷は、直さずにそのまま見せたほうが無駄がないことが多いです。修理代のほうが査定の上乗せより高くつきやすいためです。
リフトアップしたままでも売れますか?
売れます。ただ、店によって評価が分かれます。純正部品が残っていれば、戻した場合の金額も聞けるので比べやすくなります。
ローンが残っていても売れますか?
売れることが多いです。残りのローンを売った金額で精算する形になるので、査定の時にローンが残っていることを伝えておきましょう。
まとめ
- 下取りは手間が少なく、買取は金額が高くなりやすい
- デリカD:5は中古で探す人が多く、買取店が値を付けやすい車
- 下取りの金額は、新車の値引きと分けて聞く
- 査定の前は掃除と書類・純正部品の準備。小さな傷は直さなくていい
- 先に買取の金額を知ってから、下取りと比べて売り先を決める




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