当サイトの記事は編集部がメーカー公式情報などの公開情報をもとに独自に調査・執筆しています。記事内にはアフィリエイト広告を含む場合があります。
デリカD:5の見積もりを取ったら、保険料の高さに驚いた。そんな方もいるのではないでしょうか。
結論から言うと、三菱 デリカD:5の保険料を一番大きく動かすのは「車両保険を付けるか、いくらで付けるか」です。車両価格が451万〜494万4,500円(2026年1月9日発売モデル・消費税込)と高めなので、ここが効いてきます。
この記事を読むと、保険料が決まる仕組みと、補償を削りすぎずに下げる順番が分かります。
PR|ナビクル(車の一括査定)
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
- 最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。
- 入力は約47秒で、料金はかかりません。
- Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。
デリカD:5の保険料はいくらくらい?
『で、結局いくらなの?』と一番知りたいですよね。ただ、任意保険料は人によって大きく違うので、この記事では金額を断定しません。
同じデリカD:5でも、運転する人の年齢や等級、車両保険の有無で、保険料は何倍も変わることがあります。友人の金額をそのまま当てはめても、あまり参考にならないんです。
- 保険料は「車」「人」「補償の選び方」の3つで決まる
- デリカD:5は車両価格が高めなので、車両保険の金額が大きくなりやすい
- 金額を知るには、自分の条件で複数の保険会社から見積もりを取るのが近道
- 下げる時は、補償の中身より先に「条件」を見直す
例えば、同じ家の中でもこんな違いが出ます。
「お父さんの等級なら安いのに、息子が運転すると一気に上がるね」
「年齢条件を『全年齢』にしたからだと思う。誰が運転するか決め直そう」
保険料が高いと感じたら、まずは見積もりの条件がどうなっているかを見てみてください。思ったより広い条件で見積もっていることがよくあります。
見積もりを取る時は、条件をそろえることも大事です。補償の中身や免責金額がバラバラだと、どこが安いのか比べられません。1社目の見積もりの条件をメモしておき、2社目以降も同じ条件で出してもらいましょう。
保険料はどうやって決まる?
任意保険の保険料は、いくつかの要素の掛け算で決まります。デリカD:5に関係が深いものを中心に並べます。
| 決まる要素 | 中身 | デリカD:5での見方 |
|---|---|---|
| 型式別料率クラス | 型式ごとの事故・支払い実績で決まる段階 | 現行の型式は3DA-CV1W。クラスは毎年見直される |
| 車両保険の金額 | 車の価値に合わせて設定 | 新車は451万〜494万4,500円の価格帯がベース |
| ノンフリート等級 | 無事故が続くほど割引が大きくなる | 人で決まり、車種は関係ない |
| 年齢条件・運転者の範囲 | 誰が運転するかで変わる | 家族で乗るミニバンは広くなりがち |
| 使用目的・走行距離 | 通勤か日常レジャーか、年間の距離 | 保険会社によって区分が違う |
| 安全装置の割引 | 自動ブレーキなどの装着で割引がある場合 | 条件は保険会社と型式の発売時期で変わる |
ここが大事なところですが、車で決まるのは「型式別料率クラス」と「車両保険の金額」の2つです。それ以外は、運転する人と契約の選び方で決まります。
型式別料率クラスとは?
型式別料率クラスは、型式ごとの事故の多さや保険金の支払い実績から決まる段階です。自家用普通乗用車では、対人・対物・傷害・車両の4つの項目ごとに1〜17の段階があります。
数字が大きいほど保険料は高くなります。クラスは毎年見直されるので、去年と同じとは限りません。
デリカD:5の現行の型式は3DA-CV1Wです。今のクラスは、損害保険料率算出機構のサイトで型式から調べられるほか、保険会社の見積もりでも確かめられます。
中古のデリカD:5は、年式によって型式が違います。2013年1月〜2019年1月のディーゼルはLDA-CV1W、ガソリン車はCV5Wなど別の型式です。見積もりの前に、車検証の「型式」欄を見ておきましょう。
型式の違いは前期・中期・後期の違いの記事で詳しくまとめています。

車両保険はいくらで付ける?
デリカD:5の保険料を大きく左右するのが車両保険です。新車の場合、車両保険の金額は車両価格をもとに決まります。
| グレード(2026年1月9日発売モデル) | メーカー希望小売価格(消費税込) |
|---|---|
| G | 4,510,000円 |
| G-Power Package | 4,746,500円 |
| P | 4,944,500円 |
7人乗りと8人乗りは同じ価格です。有料色やメーカーオプションを付けると、そのぶん車両の価格も上がります。
『グレードが上がると、保険料も上がる?』と気になりますよね。車両保険を付ける場合は、車両保険の金額が上がるぶん、保険料にも響きやすいです。ただ、GとPの差は433,500円なので、保険料の差は条件しだいです。
- 自損事故や当て逃げでも修理費が出る(補償範囲による)
- 盗難にも備えられる
- 残クレやローン中でも安心して乗れる
- 保険料はぐっと下がる
- ただし修理費は全部自分で払う
- 高額な車ほど、いざという時の負担が大きい
車両保険には、補償の広い一般型と、範囲を絞ったタイプがあるのが一般的です。デリカD:5は悪路や雪道に出かける方も多い車なので、どんな場面の事故に備えたいかで選んでみてください。
盗難が気になる方へ
デリカD:5は、アウトドアの人気が高い車種です。盗難対策が気になる方は、車両保険で盗難が補償されるかを見積もりの時に確認しておきましょう。
盗難の手口と対策はデリカD:5の盗難対策の記事でまとめています。保険と対策の両方で備えておくと安心です。
保険料を下げる順番
『少しでも安くしたい』という時に、いきなり補償を削るのはおすすめしません。まずは条件の見直しからです。
- 運転する人を決め、運転者の範囲を絞る
- 一番若い運転者に合わせて年齢条件を設定する
- 使用目的と年間の走行距離を実態に合わせる
- 車両保険の免責金額(自己負担額)を見直す
- 車両保険の補償範囲を見直す
- 複数の保険会社で同じ条件の見積もりを比べる
1〜3は、補償を減らさずに保険料を下げられることがある項目です。たとえば「家族全員が乗るかも」と広くしていた運転者の範囲を、実際に乗る人だけにするだけで変わることがあります。
4と5は、補償を減らして保険料を下げる方法です。免責金額を上げると、事故の時の自己負担は増えます。払える額かどうかを考えてから決めましょう。
対人賠償と対物賠償は、相手への補償です。ここを下げて保険料を浮かせるのは、万一の時の負担が大きすぎます。下げるなら車両保険や特約のほうから見ていきましょう。
安全装置の割引は使える?
2026年1月改良モデルのデリカD:5は、予防安全の「e-Assist」が付いていて、サポカーS ワイドの対象車です。衝突被害軽減ブレーキは全車に標準で付いています。
自動ブレーキが付いた車には、保険会社によって割引が用意されていることがあります。ただ、割引の条件は保険会社や型式の発売時期で決まるので、見積もりの時に「自動ブレーキの割引は使えますか」と聞いてみてください。
安全装備の中身はデリカD:5の安全装備の記事で確かめられます。
中古のデリカD:5なら保険料はどう変わる?
中古で買う場合、車両保険の金額は車の時価に近い額で決まるのが一般的です。年式が古くなるほど、車両保険の金額は下がりやすくなります。
ただ、デリカD:5は年式が古くても、中古車の値段がそれなりに付いていることがあります。『中古だから保険も安いはず』と思い込まず、見積もりで確かめるのが確実です。
| 比べる点 | 新車 | 中古 |
|---|---|---|
| 車両保険の金額 | 車両価格がベース | 時価に近い額がベース |
| 型式別料率クラス | 現行の3DA-CV1W | 年式で型式が違う |
| 安全装置の割引 | 条件に合えば使える場合も | 型式の発売時期によっては対象外 |
例えば、2019年2月より前の旧顔のディーゼルと、2019年2月以降のディーゼルでは型式が違います。型式が違えば、料率クラスも別々に決まります。
中古の見積もりを取る時は、候補の車の車検証の写しをもらっておくと話が早いです。型式と初度登録年月が分かれば、保険会社もすぐに金額を出してくれます。
『候補が2台あって、どっちにするか迷っている』という時は、2台とも見積もってみてください。車両の値段だけでなく、保険料の差も含めて比べると、毎年の負担の違いが見えてきます。
売る時の値段の付き方はデリカD:5のリセールバリューで詳しく見ています。中古の値段の付き方は、保険の金額にも関わってくるんです。
特約は付けすぎていないか
保険料を見直す時は、特約の中身もチェックしてみてください。弁護士費用の特約やロードサービスなど、便利なものが多い一方で、ほかの保険と重なっていることもあります。
例えば、家族の別の車の保険や、クレジットカードの付帯サービスに同じような補償が付いていることがあります。重なっている特約を外すだけで、補償の中身を変えずに保険料が下がる場合もあるんです。
デリカD:5で遠くのキャンプ場や雪山に出かけるなら、ロードサービスの範囲は確かめておきたいところです。レッカーで運んでもらえる距離など、条件は保険会社によって違います。
新車で買う時に気をつけたいこと
新車のデリカD:5を買う時は、保険の切り替えのタイミングにも気を配っておきましょう。納車の日から補償が始まっていないと、帰り道の事故に備えられません。
『今の車の保険はどうすればいいの?』と迷う方も多いですよね。今の車から乗り換えるなら、多くの場合は「車両入替」という手続きで、今の等級を新しい車に引き継げます。
- 納車予定日(補償を始める日)
- 新しい車の型式(現行は3DA-CV1W)と車台番号
- グレードと、付けたオプション・有料色
- 車両保険を付けるか、いくらで付けるか
- 運転する人と年齢条件
車台番号は、注文書や販売店からの書類で分かります。納車が近づいたら、販売店に聞いておくとスムーズです。
例えば、こんなやり取りになります。
「納車日が決まったので、保険の切り替えをお願いしたいです」
「新しい車の車台番号を教えてください。補償は納車日の0時から始めますね」
残クレやローンで買う場合は、車両保険を付けておくと、事故で車が直せなくなった時の残りの支払いに備えられます。残クレの考え方はデリカD:5の残クレの記事でまとめています。
保険のほかにかかる維持費も見ておこう
保険料だけを見ていると、ほかの維持費を見落としがちです。デリカD:5で毎年かかるお金を、確かめられる数字で並べておきます。
| 項目 | 金額・中身 |
|---|---|
| 自動車税(種別割) | 年43,500円(総排気量2.267L・2019年10月以降登録の自家用乗用車) |
| 燃料 | 軽油。WLTC燃費12.9km/L(2026年1月改良モデル・国土交通省審査値) |
| AdBlue(尿素水) | 2019年2月以降のディーゼルで補充が必要 |
| 任意保険 | 人と条件で大きく変わる |
『保険を安くしても、ほかで高くついたら意味がない』と感じる方もいますよね。税金や燃料代は動かせない部分が多いので、見直せるのは保険とメンテナンスの頼み方です。
AdBlueの補充についてはアドブルーの記事、短距離走行の注意はDPF再生の記事にまとめています。年間の合計はデリカD:5の維持費の記事で全部出しているので、あわせて見てみてください。
これから新車を買う方は、デリカD:5の値引き相場と限界額で総額を押さえておくと、保険料も含めた月々の予算が立てやすくなります。

デリカD:5に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
デリカD:5への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります
今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。
Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
この事実を知らないと、デリカD:5への買い替えで損をしてしまう可能性があります
無料で、しかも約47秒で終わるひと手間をやるかどうか。
これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。
ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。
「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
ひと手間かけてから商談に行けば、愛車の売却で損を防げる可能性がある
やることは、商談の前に「ナビクル」で今の車を一括査定に出しておく。これだけです。
ナビクルは、最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。入力は約47秒で、料金はかかりません。

複数の買取店が同じ車を査定するので、お店どうしが査定額を競い合います。 だから、1社だけの下取りより高い金額がつきやすいんです。
しかも入力が終わると、愛車の買取相場の目安もその場で表示されます。すぐに、今の車のだいたいの価値が分かりますよ。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
- 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
- 入力後すぐに表示される、買取相場の目安
この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。
それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
このひと手間をかけずに商談に行くと、数十万円の差がつくこともあります。
逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。
ナビクルはどんなサービス?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 入力の目安 | 約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK) |
| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
- 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
- 最大10社の買取店が、愛車を査定する
- 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する
後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。
よくある質問
デリカD:5の任意保険料はいくらですか?
年齢や等級、車両保険の有無で大きく変わるため、一律の金額は言えません。自分の条件で複数の保険会社から見積もりを取るのが近道です。
デリカD:5の型式別料率クラスはどう調べますか?
車検証の型式(現行は3DA-CV1W)を使って、損害保険料率算出機構のサイトや保険会社の見積もりで確かめられます。クラスは毎年見直されます。
車両保険は付けた方がいいですか?
車両価格が451万〜494万4,500円と高めなので、修理費を自分で払えるかどうかで決めましょう。ローンや残クレ中なら付けておくと安心です。
保険料を下げるには何から見直せばいいですか?
運転者の範囲、年齢条件、使用目的と走行距離の順に、実態に合わせて見直すのがおすすめです。補償を削るのはその後にしましょう。
自動ブレーキの割引は使えますか?
保険会社と型式の発売時期によって条件が違います。見積もりの時に、割引が使えるかを確かめてみてください。
まとめ
- デリカD:5の保険料を大きく動かすのは車両保険
- 車で決まるのは型式別料率クラスと車両保険の金額の2つ
- 型式は年式で違うので、車検証を見てから見積もる
- 下げる時は運転者・年齢・使用目的の条件から見直す
- 対人・対物は削らず、見積もりは同じ条件で比べる





コメント